日向坂46東村芽依の学歴は？出身大学・高校・中学は？

こちらの記事は「日向坂46」のメンバー東村芽依さんの学歴や偏差値、学生時代のエピソードについて紹介しています。

すっかり不思議ちゃん認定されている東村さんですが、実際、高校や大学はどこに行っていたのでしょうか？

公表はされていないのですが、様々な情報で特定されている学校がありますので、当時のエピソードを交えてまとめてみました。ぜひ最後まで見て頂けたらと思います。

東村芽依のプロフィール

東村さんは、奈良県出身、1998年8月23日生まれの乙女座のO型です。

愛称は「めいめい」、「やんちゃる」ですが、2019年12月の冠番組「日向坂で会いましょう」内の企画で、自分は猫だとカミングアウトしてからは自分を「ねこ」と呼び、オードリー若林さんも東村さんのことを「ねこ」と呼び始めてからは、春日さんも「ねこ」と呼び始めています。

ちなみに、休業から復帰した影山さんに自分は「ねこ」だと告白して困らせていました。

東村さんは大学には通っていません。高校卒業後は芸能活動に専念していると思われます。

高校を卒業した2017年の9月にTVドラマ「残酷な観客達」で女優デビューをし、翌月の10月から坂道グループ合同参加ドラマ「Re:Mind」にも出演しています。そして2019年3月、「けやき坂46」から「日向坂46」へと改名し「キュン」でメジャーデビューを果たしています。

この曲では2列目でパフォーマンスをしていますが、4thシングルの「ソンナコトナイヨ」ではフロントメンバーに選ばれています。

運動神経の高さには定評がある東村さんですが、2021年年末の「SASUKE」に初参戦しています。残念ながら1stステージでリタイアしていますが、リベンジを誓っていました。

東村さんの出身高校は、奈良県にある県立高取国際高校（偏差値：48）です。

1984年に開校された比較的新しいこの高校は、国際英語科や国際コミュニケーション科が設けられていて、アメリカやフランス、韓国などの高校と姉妹校になっています。

この環境を使い、交換留学生制度や海外語学研修などがあり生徒にグローバルな教育を受けられると人気の高校です。

東村さんがどの学科にいたのかは不明ですが、高校時代は茶道部に入って週一回の活動以外は友達と遊ぶというほぼ帰宅部だったと明かしています。しかし、後述しますが中学時代にやっていたカラーガードの部活仲間とチームを組んで、カラーガードの全国大会に出場するという事をやっていたそうです。

高校3年生の時にはモデルとして活躍しています。

「FASHION LEADERS real.4」のランウェイを歩いています。この時は今の不思議ちゃんの様なイメージは全くなく、クールなイメージのモデルでした。今では考えられないですね。

高校3年生の時にお姉さんの勧めで「けやき坂46」のオーディションに応募して、見事合格しています。合格した際にお姉さんは泣いて喜んでくれたそうです。

この頃に東村さんは関西コレクションにモデルとしてランウェイを歩いています。

また、けやき坂46に合格した際は関東圏以外に住んでいる者は速やかに上京するようにという条件があるが特例で中学3年生、高校3年生は卒業してからの状況が認められている為、高校を卒業してから上京したようです。

東村さんの出身中学校は奈良県にある橿原市立八木中学校です。東村さんは公表をしていないのですが、中学時代に部活動で行っていたカラーガードの強豪校だったため、全国大会出場の常連と言う事で特定されています。

元々は卓球部に入っていたのですが、ダンスが好きだから後からカラーガードに変更しています。卓球も家に卓球台があって小さい頃からやっていたそうなので、迷っていたそうです。

始めたころは強豪校らしく練習がかなりきつかったそうです。普段は朝練と放課後に、休み期間は朝から夕方までがっつり練習を行っていたそうです。

その甲斐があって、3年連続でカラーガードの全国大会に出場しています。

東村芽依さんの学歴をまとめてみましたが、どうだったでしょうか？

まとめるみると