日向坂46の6番目の写真集は日向坂46の1期生、東村芽依さんです。
自分の事を「猫」と言い、「奈良のチーター」と呼ばれるぐらい運動神経が良くて日向坂46では唯一「SASUKE」に出演しているほどです。しかし普段は大人しくて人見知りで、冠番組「ひらがな推し」の頃にはほとんど東村さんの声を聴くことが出来なかったぐらいのギャップの持ち主です。メンバーの佐々木久美さんが明かしていますが、メンバーと一緒にいる時に着替える時は隠しながら着替えるそうで、東村さんの着替え姿を見る事もレアだそうです。
そんな東村さんの普段メンバーですらなかなか見る事ができないショットや、地元奈良でリラックスしている東村さんや、東京や九州でも撮影し東村さんのかわいいを詰め込んだ、まさに「めいわーるど」と言った内容となっています。
日向坂46の東村芽依ソロ写真集「見つけた」基本情報
東村芽依 1st写真集「見つけた」
発売日:2022年9月13日
出版:白夜書房
仕様:ソフトカバー/160ページ
撮影:藤本和典
ロケ地:奈良、東京、九州
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日向坂46の東村芽依はどんな人?
東村芽依さんは日向坂46の前身「けやき坂46」の1期生で、普段は人見知りで大人しくて東村さんの声を聴くこともメンバー以外中々難しい時もあったぐらいですが、グループNO.1の運動神経の持ち主で「炎の体育会TV」や「SASUKE」にも出演するなどして個人でも注目されています。
アイドルとしても表題曲でフロントメンバーにも数回選ばれており、また5thシングルの「君しか勝たん」に収録されている1期生曲「どうする?どうする?どうする?」では初センターを務めています。
まとめ
日向坂46の東村芽依さんの1st写真集「見つけた」と東村さんについてまとめてみました。
「運動お化け」と言われる程、運動神経が良い東村さんの普段見る事の出来ないすごく自然な笑顔や、リラックスしている写真がたくさん溢れています。
日向坂46の4期生が加入された今、1期生として東村さんはどういった事ができるのか?
先輩と後輩の架け橋を上手くしてくれたらいいなあと思います。