こちらの記事は「乃木坂46」のメンバー賀喜遥香さんの学歴や偏差値、学生時代のエピソードについて紹介しています。
乃木坂46の4期生として加入し、今や乃木坂46のエースとして大人気の賀喜さんがどんな学校に通っていたのか、まとめてみました。その当時のエピソードも交えて紹介していきますので、最後まで見て頂けたらと思います。
それでは賀喜遥香さんのプロフィールを紹介します。
名前 | 賀喜遥香 |
生年月日 | 2001年8月8日生 |
身長 | 166㎝ |
血液型 | A型 |
出身地 | 栃木県宇都宮市(大阪府生まれ) |
愛称 | かっきー |
賀喜さんは大阪生まれなんですね、賀喜さんの関西弁はかわいらしそうですね。
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それでは出身校の紹介をしていきます。
賀喜遥香さんの通っている大学はありません。高校卒業後は芸能活動に専念するため進学はしていないと思われます。元々は美術大学への進学を考えていたようですが、乃木坂46に加入後はやはり芸能活動を取ることにしたようです。
2019年9月に発売された24thシングルの表題曲「夜明けまで強がらなくていい」では加入後いきなり選抜入りを果たしています。さらにはフロントメンバーに大抜擢されています。それ以降選抜入りを出来なかった曲はありません。
そして次の25thシングル「しあわせの保護色」に収録されている4期生曲「I see…」では初のセンターを務めています。また、2列目より後ろへ下がる事は無く、28thシングル「君に叱られた」では初めて表題曲のセンターを務めております。
ちなみにバナナマンの設楽統さんは「I see…」は好きな曲トップ3に入ると明かしていて、イントロでは凄い速さで答えてました。
2022年6月7日に発売された1st写真集「まっさら」は初週売上14.6万部、初版発行部数は16万部と坂道グループのソロ1st写真集としては史上最多の部数。また発行元の新潮社の歴史上最大の初版部数となり歴史的な数字となった。さらに予約殺到に伴い発売前重版を3度も行うと言った偉業を達成してしまっています。名実ともに乃木坂46のエースとなってきていますね。
先日の冠番組「乃木坂工事中」で料理の腕を披露していましたが、衝撃の事実が発覚しました。
あの可愛くて清楚な感じの賀喜さんが、初期の生田絵梨花さん並みに料理が出来なかったです。
生田さんはその後料理を勉強し、自炊するようになってメキメキと上達していきましたが、賀喜さんはどうなるのでしょうか?これも気になる所ですね。バナナマンのお二人にいじられるだけで終わってしまうのか、びっくりするぐらい上手くなって感動されるのか、こうご期待ですね。
賀喜遥香さんの出身高校は栃木県立宇都宮女子高校(偏差値:69)です。そしてその後目黒日本大学高校(旧日出高校)の通信制に転校しています。
まず賀喜さんが入学した栃木県立宇都宮女子高校は約150年近く歴史のある伝統校です。そして国内の公立の女子高校としては最も古い学校です。
また、県内トップクラスの進学校で有名大学への進学実績が高いことでも有名な学校です。賀喜さんは学校名を公表をしてはいないのですが、Twitter上で在籍情報が上がっていたり、中学校の先輩と思われる人物からのツイート等からこの学校で間違いないと思われます。
そして、さらにある政治家から賀喜さんの高校名がバラされると言う事が起こりました。
ある政治家がインタビューの際に賀喜さんの事について話していますが、その時に地元が同じだから注目していると話しています。その政治家と言うのが立憲民主党代表の枝野氏です。
この報道で賀喜さんの学校がばれたと言っても過言ではないでしょう。
またこの高校は一般入試での受験しか入学できない学校なので、賀喜さんは相当な学力を持っている事がわかりますね。中学時代は部活動を行なっていたのですが、高校時代は部活動を行なっていないようです。また、この学校には制服が無かったようで、校風としてはかなり自由な校風として知られています。友達と遊びたかったのかもしれませんね。
賀喜さんは高校生の頃は、特に目標もなく何となく毎日を過ごしていたと話しています。なので、TVで見る乃木坂46や欅坂46の活躍が輝いて見えていたそうです。そんな思いもあり高校1年生の時にけやき坂46の2期生オーディションを受けたことを明らかにしています。しかし、この時はSHOWROOM審査までは進んだのですが、残念ながら不合格となっています。
そして1年後に行われた坂道合同オーディションを受けています。トータル12万人以上の応募の中から38人だけが合格できたという、非常に狭い門でした。賀喜さんは合格直後は実家から週末に上京し、レッスンを受けていたそうですが、宇都宮女子高校から東京の目黒日本大学高校に転校しています。
これは賀喜さんが高校を卒業したことを発表した時に、卒業証書が写真に写っていた事から判明しました。またこの時同じ乃木坂46の久保史緒里さん、遠藤さくらさん、中村麗乃さん、金川沙耶さん、坂口珠美と一緒に卒業した事も判明しています。
賀喜さんが通っていた中学校は栃木県 宇都宮市立横川中学校です。
中学校は地元の公立校に通っていました。この頃の賀喜さんはバスケットボール部に入っていて、ポジションはセンターだったようです。すでに身長は166㎝もあったそうなので、主力選手だったのではないかと思われます。ただ、ドリブルが苦手だったと話しています。試合中にドリブル禁止を言い渡されるぐらいだったそうで、ガードのポジションをやっている人に憧れていたそうです。
賀喜さんが通っていた小学校は不明です。公表はされていないし、ネット上でも特定はされていません。しかし、通っていた中学校の校区から次のどれかだと思われます。
この3校の中のどれかだと思われます。賀喜さんは10歳の頃に大阪から宇都宮市に引っ越ししています。その為関西弁と栃木弁の両方を使う事ができるそうです。冠番組の「乃木坂工事中」の中で、大阪出身の松村沙友里さんと大阪弁トークを披露していたりしています。
しかし、小学校時代にいじめに遭っていたそうで、不登校気味になったと明かしています。
また子供の頃から絵を描くのが好きで、度々イラストを披露しており、グループ加入前はイラストレーターとして進もうと考えていた事もあったそうです。その腕前は「プロみたいだ」と称されるぐらい上手いです。
乃木坂46の次世代エースの賀喜遥香さんの学歴と出身校をまとめてみました。
文武両道の才女であることが分かったのですが、それ以上の活躍をみせている賀喜さんのこれからの活躍に目が離せませんね。