乃木坂46のメンバーの中には、人気お笑いコンビであるバナナマンの設楽さんから高い評価を受けたメンバーが存在します。
その中でも特にあるメンバーは、誰よりも可愛らしいと絶賛されるなど、その魅力がベタ褒めされました。
彼女の人間性や真摯さ、努力を称える言葉も設楽さんから贈られました。また、乃木坂46のメンバーたちのバラエティ番組への取り組みに対しても、その一生懸命さや真摯な姿勢が評価され、頑張る姿勢に対しても設楽さんから評価を受けたメンバーが多数いました。
今回は、バナナマンの設楽さんが称賛の言葉を送った乃木坂メンバーの中から、特に注目に値する10人をご紹介します。併せて彼女たちの努力や魅力について、詳しくご紹介していきます。
乃木坂46のバナナマン設楽に才能を見出されたメンバー
それではバナナマンの設楽さんに才能を見出されたメンバーを紹介していこうと思います。
1期~5期まで期を問わず設楽さんは評価しています。
それではどんなメンバーを設楽さんが評価しているのか、見ていきましょう。
賀喜遥香
バナナマンの設楽さんが称賛した乃木坂メンバーの1人目は、4期生の賀喜遥香さんです。
特に設楽さんが賀喜さんを高く評価したエピソードとして、乃木坂工事中という番組内で行われたキメ顔グランプリのコーナーがあります。
このコーナーでは、賀喜さんが「Isee…」という曲の最後に見せた飛び切りの笑顔が選ばれました。
この瞬間を設楽さんは実際に他の乃木坂メンバーと一緒に見ており、他のメンバーも同様に賀喜さんの笑顔を称賛していたことが伝えられています。
その後、賀喜さんは設楽さんに向かって「設楽さんはどう思いました?」と真っ直ぐな目で問いかけます。
設楽さんは少し照れくさい様子で、しかし自信満々な表情で「可愛いと思ったよ」と素直にベタ褒めします。
すると、賀喜さんは「あ、良かった」と非常に嬉しそうに返答します。このやり取りに、番組MCの日村さんも思わず笑いながら「それ何なの?設楽の女感出すの」とツッコミを入れる一幕がありました。
実は、過去に設楽さんはラジオ番組「バナナマンのバナナムーンゴールド」で乃木坂メンバーに対する態度について言及しています。
彼は「リアクションが良く、前のめりに参加してくれる子に対してはえこひいきします」と語りました。これは特定のメンバーを指しているわけではありませんが、賀喜さんが自分から前向きにアクションを起こして積極的に取り組む姿勢を評価している可能性が考えられます。
さらに、賀喜さんを支持するファンの中には、「何て言ったのか」という質問に対して加入当初では言えなかったセリフだと感じる人もいます。
これにより、賀喜さん自身が自信をつけて成長してきたことが理解されています。賀喜さんの前向きな姿勢は、彼女の堅固な自信に繋がっている可能性が高いです。
清宮レイ
乃木坂46のメンバーに対して設楽さんが熱い賞賛を送ったメンバーの2人目として、4期生の清宮レイさんです。
設楽さんは、清宮さんが乃木坂46時間テレビで絶えず笑顔を咲かせ、精力的に取り組んでいたことについて、ラジオ番組「バナナマンのバナナムーンゴールド」内でベタ褒めしました。
乃木坂46時間テレビは、メンバーが46時間の間にノンストップで様々な企画に挑戦するイベントであり、体力だけでなくトーク力も求められる状況です。
しかしながら、トークが得意でないメンバーにとっては厳しい側面もあるかもしれません。
他局のバラエティ番組でMC経験のある秋元さんや高山さんのようなメンバーは、ハキハキと進行できるものの、経験が浅いメンバーには負担がかかる場面もありました。
しかし、そうした状況下でも清宮さんは常に表情を崩さず、笑顔で一生懸命に取り組んでいたとのことです。
さらに、日村さんも「清宮が落ち込んでる顔を見たことないもんね」と述べており、清宮さんの善良さと真摯な姿勢を称賛しています。
また、「乃木坂工事中」という番組内では目立った絡みこそ少ないものの、確かに清宮さんは無邪気な笑顔を絶えず保っている印象があります。
清宮さんは乃木坂46に加入した初めての番組出演では泣いてしまったこともありましたが、今では常に明るく笑顔を見せることができるようになりました。
設楽さんがその明るさを高く評価していることを考えると、短期間で清宮さんが成長していることが窺えます。
また、多くのメンバーの中でも個々の良さを見抜く力を持つ設楽さんの素晴らしさも光ります。
齋藤飛鳥
乃木坂46のメンバーの中で、設楽さんが特に賞賛した3人目は1期生の齋藤飛鳥さんです。
設楽さんが齋藤さんに対して愛情を注いでいたことは、ファンの間で既によく知られたエピソードです。
特に、乃木坂工事中という番組内で行われた「10年後の未来予想図を絵で描く」企画で、設楽さんが齋藤さんを熱く褒めた瞬間が記憶に残っています。
この場面では、設楽さんは齋藤さんの将来についてコスメなどで成功し、世界的な企業を築く大物になるだろうと予想し、その可能性をベタ褒めしました。
こうした著名な先輩からの言葉は、芸能界でも非常に嬉しいものでしょう。齋藤さんも目を輝かせて、この予想図を手に入れたいと喜びを表現していました。
一方で、齋藤さんは乃木坂内で「画伯」として知られ、設楽さんの渋い姿を葉巻を片手に描いた未来予想図を発表しています。
この絵に対して、他のメンバーや日村さんは大笑いしましたが、設楽さんは齋藤さんに感謝の意を伝え、「ありがとう、嬉しいよ、そうなるよ、俺」と言葉で伝えました。
以前から、設楽さんと齋藤さんの間には親しみやすいイチャイチャしたやり取りが多く見られ、ファンの中で明確なお気に入りの関係として認識されています。
設楽さんは、齋藤さんの魅力をルックスだけでなく、素質を持ったメンバーとして見抜いていた可能性も考えられます。
林瑠奈
乃木坂メンバーの中で、設楽さんが心から称賛したのは、4人目として4期生の林瑠奈さんです。
設楽さんが林さんを褒め称えたエピソードとして、キメ顔グランプリのコーナーにおける10thイヤーバースデーライブでの林さんの表情が挙げられます。
その場面で、設楽さんは林さんの素晴らしい表情に感動し、「俺は見てたんだ、林とかいい表情する」と絶賛しました。
林さんは、予期せぬ褒め言葉に戸惑いつつも、丁寧に「ありがとうございます」とお礼を述べました。
その後、設楽さんはさらに「スタッフさんにも言ったかな、アイドルが輝いているのを絵に描いたみたいな、何こういう表情するんだと思った」と続け、林さんに対する感嘆の意を伝えました。
ここまでの賛辞を受けると、アイドルとして頑張ってきて良かったという思いが湧き上がることでしょう。
林さんは、この予想外の褒め言葉に驚き、「嘘ついてません?」と疑念を抱いてしまったほどです。
設楽さんも「あれ、林じゃなかったのかな」と戯言を交えながら言葉を返しましたが、その褒め言葉は明らかに林さんに対してのものでした。
このやり取りに対して、ファンからは「林が褒められると嬉しい」「林を褒められるのは見てくれている証拠だよね」と、設楽さんの眼光に対する称賛の声が寄せられました。
林さんは加入当初は歌やダンス、番組内での受け答えなどでも幼さが残っていましたが、数年の間に多様な表情を見せるように成長しました。
設楽さんが初めて見た頃の林さんの姿を考えれば、彼女の成長や輝く瞬間を見届けたことで、設楽さんも嬉しさを感じたことでしょう。
彼女が公式お兄ちゃんを超えて、もはやお父さんのような存在であることがうかがえます。
現在、林さんは6月からグループ活動を休止しており、設楽さんとのやり取りは見ることができません。
しかし、彼女が活動を再開する際には、再び元気な姿を見せてくれることを期待しましょう。
新内眞衣
乃木坂メンバーの中で、設楽さんが高く評価した5人目は、2期生の新内眞衣さんです。
設楽さんが新内さんに対して大きな賞賛の言葉を贈ったのは、新内さんの乃木坂工事中への出演が最後となる際の出来事でした。
その瞬間、設楽さんは「寂しくなんなぁ」と語りながら、新内さんへの感謝の意やこれまでの思いを述べました。
実際、新内さんは乃木坂内で設楽さんによってしばしばからかわれていたメンバーで、何かトピックが出ると設楽さんが新内さんに対して話を振る光景がよく見られました。
初めはその取り扱いが適当に見えることもありましたが、設楽さんは「新内は最初から割といろいろ言っても面白くしてくれるから、強めに言ってしまったこともあるから、なんか申し訳ないポジションにしちゃってるなって時もあったんですけど、全部それを返してくれてね、助かりましたよ」と述べて、新内さんの努力と対応に感謝の気持ちを伝えました。
「いろいろ言っても面白くしてくれる」という設楽さんの言葉からは、同じ番組を共に盛り上げる仲間として、設楽さんがどれだけ新内さんを信頼していたかが明らかになります。
新内さんは設楽さんに対して「何も知らない状態で入って、初めてのバラエティ番組だったので色々本当に教えていただいたって感じだったのですごくありがたい9年間だったなって思います」と述べ、感謝の気持ちを伝えました。
設楽さんが新内さんの個性を引き出す存在として、まさに彼女にぴったりの人物だったことが浮かび上がります。
新内さんはすでにグループを卒業しているため、彼女と設楽さんの掛け合いを見ることはできませんが、将来別のバラエティ番組で再び彼らの絡みが見られる日がくることを期待しましょう。
菅原咲月
設楽さんのお気に入りの乃木坂メンバー6人目は、5期生の菅原咲月さんです。
菅原さんは、乃木坂工事中の企画で千葉県のフラワーラインを自転車で走り抜け、途中の開運神社で引きまくった小吉から、設楽さんに「小吉」というニックネームを与えられました。
それ以降、菅原さんが関わる企画において、設楽さんは何かしら「小吉」と呼びかける癖ができ、ファンの中では「設楽さん咲月ちゃん大好きじゃん」という完全なる認識が広まりました。
菅原さんもその愛称を受け入れ、乃木坂工事中で「菅原小吉」と書かれたタオルを持ちながらライブに参加するファンが現れるなど、そのニックネームはしっかり浸透しています。
さらに、手料理を披露する企画では、菅原さんが謎の悪臭を放つ酢豚とハンバーグに似たメンチカツを作ってしまい、その料理が場をざわつかせる中、設楽さんはその料理に耐えながらも食べるシーンがありました。
一方で、日村さんは悪臭に耐え切れずに吐きそうになってしまいましたが、設楽さんは文句を言いつつも、その酢豚を食べようとしました。
前述した通り、設楽さんはバラエティにおいて一生懸命で、ひたむきに頑張って取り組むメンバーを応援する姿勢を公言しています。
「贔屓」という言葉は、一部で否定的に受け取られることもあるかもしれませんが、それはただ単に応援したい気持ちの表れであるとも言えます。
齋藤さんの絵に対する賞賛と同様に、菅原さんの料理を食べながら番組を盛り上げようとするのは、設楽さん自身の応援の心から来るものでしょう。
梅澤美波
設楽さんが称賛する次なる乃木坂メンバーは、3期生の梅澤美波さんです。
梅澤さんは、設楽さんのお気に入りのメンバーとして、そのトップクラスに位置しており、証拠として「梅マヨ」や「梅」という特別な愛称で呼ばれています。
実は、梅澤さんはかつて乃木坂に加入する前、身長のせいで「ごぼう・ホラーマン・進撃の梅澤」などといった残念なあだ名をつけられていた過去があります。
乃木坂に入ってからも、特に身長の高さが目立ち、テロップが顔を隠すことや画面から目元がはみ出ることがしばしばあり、そのエピソードを明かしています。
しかし、そんな梅澤さんに対して設楽さんが「ひょろ長亭梅マヨ」というあだ名を提案すると、これが広まり、握手会には「ひょろなが亭梅マヨ」という横断幕を持ってくるファンも現れたと言います。
その後、短縮されて「梅」や「梅マヨ」と呼ばれるようになりました。これはまさに、設楽さんの遊び心に満ちた愛情表現と言えるでしょう。
また、設楽さんは以前からバラエティにおいて一生懸命で前向きに取り組むメンバーを応援する姿勢を公言しています。
その中でも梅澤さんは、海でのぐるぐるバット企画や水風船ビーチバレーなどで、一番濡れる覚悟で挑み、ひたむきに頑張る姿勢を見せています。
梅澤さん自身ははしゃぐタイプではないものの、設楽さんにからかってもらうチャンスを作ったり、積極的にアクションを起こすことで、視聴者に楽しいエンターテイメントを提供しようという意欲を持っています。
設楽さんは、梅澤さんのこうしたバラエティに対する前向きな姿勢や、自分から面白さを引き出そうとする姿勢に対して、心から高く評価していることは間違いありません。
松村沙友里
設楽さんが愛した乃木坂メンバーの8人目は、1期生の松村沙友理さんです。
松村さんは、既に乃木坂46を卒業していますが、設楽さんとの関係は「設楽の女」として知られ、お互いに深い愛情を持って接していました。
特に、設楽さんのお気に入り度合いが際立っていたのは、「乃木坂工事中」という番組内でのエピソードです。
「乃木坂工事中」の企画で行われた、絵を描いてそれが何かを他のメンバーに当ててもらうゲームで、設楽さんは松村さんに対して分かりやすいヒントを提供したことがありました。
松村さんは頭の良さもあり、設楽さんのヒントを受けてすぐに正解を導き出してしまったのです。
その結果、松村さんが明らかに設楽さんからのヒントを受けていたことが示唆され、メンバーからはブーイングが起こりました。
さらに、設楽さんと仲の良い齋藤さんも、嫉妬ぎみの表情で設楽さんのヒントを指摘していました。
設楽さんは以前、ラジオ番組でバラエティに対して一生懸命な子や前向きに取り組む子はえこひいきすると公言しています。
また、コメントを振る際に目でメッセージを訴えてくる子には特に好意的に接するとも述べており、まさにこれらの要素が松村さんに当てはまることが、設楽さんが彼女をお気に入りする理由であったことを意味しています。
松村さんと設楽さんの関係は、これ以外にも多くのシーンで活き活きとしており、夫婦漫才のような掛け合いがしばしば見られました。
ファンからは「長年の経験からくる素晴らしい掛け合い」とか「まるでマスターズのようなからみ」などと、この二人の絡みを絶賛する声が多く寄せられていました。
松村さんもバラエティに前向きに取り組む姿勢を見せており、設楽さんの目には確かに「可愛くて仕方ない」存在だったのでしょう。
松村さんは現在も、乃木坂を卒業した後も設楽さんの公式グッズであるソフトビニール人形を商店街で見つけ、それをSNSに投稿するなど、今なお彼を慕っている様子を見せています。
井上和
設楽さんが絶賛した乃木坂メンバーの9人目は、5期生の井上和さんです。
井上さんは「乃木坂工事中」という番組内で行われた、パフォーマンス中のキメ顔クイーンを決める企画において、驚くべき表情力を見せ、その完璧な表情づくりに設楽さんは驚嘆しました。
井上さんの表情が5期生とは思えないほど洗練されていたことについて、「こんな表情をできるようになってるのか」と設楽さんは絶賛の言葉を贈りました。
井上さんは加入時に公開された映像でも、16歳とは思えない大人びた雰囲気と美しさを披露し、ファンからは「完成度が高すぎる」と話題になりました。
設楽さんも、井上さんの持つポテンシャルに圧倒されるほどのパフォーマンスと表情に感銘を受けている様子がうかがえます。
さらに、設楽さんは井上さんの表情を見た後、リーダーである秋元さんに話題を振り、「1年目でこれは凄いの」と質問します。
秋元さんもこれに対し、「私ですらしっかり決めてと今でも言われる」と返答し、井上さんの優れたパフォーマンス力が明確に示されました。
この企画で選出されたのは5期生の中で井上さんだけであり、設楽さんとのやり取りがきっかけで井上さんの人気が急上昇しました。
実際、番組放送後には井上さん関連のグッズ「ミーグリ」が2次で完売するほどの反響がありました。
設楽さんの称賛が、井上さんの個性と実力を更に際立たせ、彼女の存在がファンに大きな喜びをもたらしたことがうかがえます。
橋本奈々未
設楽さんが絶賛した乃木坂メンバーの10人目は、1期生の橋本奈々未さんです。設楽さんにとって橋本さんは、乃木坂46の中で初めてのお気に入りメンバーであると言っても過言ではないでしょう。
乃木坂工事中という番組内で、他のメンバーができなかったけん玉を見事にこなすなど、意外なところで静かに頼もしい存在として存在感を示したのが橋本さんだったのかもしれません。
橋本さんに対する設楽さんの褒め言葉が特に注目されたのは、彼女がグループの卒業と芸能界の引退を発表した際のことです。設楽さんはその引き際について「かっこいい」と表現しています。
さらに、「普通の仕事してお金稼いで暮らすんですって言うんだったらまだやってお金稼げばいいじゃんって思うけど、お金じゃないんだね。
だからかっこいいよ、一歩踏み出す感じが」と述べ、橋本さんの決断に対して称賛の言葉を贈っています。
確かに、芸能界の輝かしい世界や名声、そしてお金を手にした後であれば、普通の仕事に転身することは簡単ではありません。
人は過去の名声に依存することがあり、新たな世界への挑戦には大きな勇気が必要です。橋本さんの決断は悩み抜かれた結果だったことでしょう。
しかし、その潔い決断はかっこよく、設楽さんがその姿勢を素直に賞賛することは素晴らしいことです。
現在橋本さんがどのような生活を送っているのかは分かりませんが、乃木坂で培った貴重な経験を活かし、自分の道を歩んで幸せに過ごしていってほしいと思います。
彼女の選んだ新たな道も、彼女らしさに溢れた素晴らしい未来を切り開いていくことでしょう。
まとめ
今回は、バナナマンの設楽さんが自身のお気に入りとしてべた褒めした乃木坂メンバー10人のエピソードをご紹介しました。
これらのお気に入りメンバーに共通しているのは、バラエティへの前向きな姿勢や自然な受け答えの巧みさです。これらの特質が、設楽さんによって評価される理由が明らかになります。
しかしながら、このようなひたむきな姿勢を持つメンバーが設楽さんに評価されるのは、彼だけの主観的なものではなく、同じくファンたちにも愛されていることが伺えます。
そして、彼らがグループを卒業した後も、その魅力を活かして目覚ましい活動を続けている姿を見ることができるかもしれません。
彼らの成功は、単なるバラエティ番組のエピソードにとどまらず、その魅力や努力が幅広い場面で輝いていることを物語っています。