日向坂46の冠番組で共演してから、様々な番組で共演している日向坂46の加藤史帆さんとオードリー若林さんは仲良くて、とても信頼しあっているように見えるのですが、実際の所はどうなんでしょうか?
共演している番組内での発言やエピソードを交えて探ってみたいと思います。
それでは、まずは加藤史帆さんがオードリー若林さんに実際にどう思われているのでしょうか?エピソードを取り上げながら紹介していこうと思います。
今でこそ20歳を超えるメンバーが多いですが、初期の頃、特にオードリーと冠番組が始まった頃は未成年者がほとんどでした。
そんな中、加藤さんとキャプテンの佐々木久美さんは若林さんから信頼を得ていました。それは、ネタ振りをしてもちゃんと思った通りの返しをしてくれる「大人」としての信頼です。
メンバーの中にはネタ振りをしても普通に質問されたと思って、これから観るVTRの内容を話してしまうと言った感じで若林さんの中では想像もしていなかった返しがある中で、思った範囲内の答えをしてくれる加藤さんや佐々木久美さんは安心感があったとの事です。
若林さんはここは決めたいと思っている時に、加藤さんを使う事が多いです。
初期の頃に番組企画で行なったメンバーの特技紹介の時には番組の締めで「同じホームランを打って欲しい」と求められた加藤さんは、若林さんの希望通りの同じホームランを打ってみたり、メンバーがやった後の落ちに使われても全力でやってくれたり。
番組に対して前のめりに向き合ってくれることを若林さんは買っている所があって、加藤さんはステイホーム期間にバラエティ番組を観て勉強したり、番組スタッフにどうしたらいいのか教えてもらったりとすごく勉強熱心な所を「アイドルがおかしいよ!」と言いながらも、そこは若林さんもリスペクトしています。
それでは、次に加藤史帆さんがオードリー若林さんの事をどう思っているのか、こちらもエピソードを紹介しながら探っていきたいと思います。
加藤さんと言えば若林さんに気に入られたい!ハマりたい!と常に言っていますが、きっかけはどこからでしょうか?
きっかけは初冠番組である「ひらがな推し」の第1回目の収録の時に加藤さんが企画した「齊藤京子のお尻を当てるゲーム」で外してしまった時に、若林さんに慰められて好きになったのです。
それ以降冠番組ではもちろん、外番組でも「若林さんにハマりたい!」と話すようになりました
これは佐々木久美さんと同じ意見と言うか、日向坂46の共通見解ですが、若林さんに当ててもらったり、話を拾ってもらったりしてバラエティ番組として成立してもらってると考えています。これは外番組やshowroomで語っています。
加藤さんももちろん同じ思いで、この部分からも若林さんへのリスペクトを感じますね。
加藤史帆さんとオードリー若林さんのお互いをどう思っているかまとめてみました。
加藤史帆さんにしても、若林さんにしてもお互いをとても信頼しているし、リスペクトしているのが良く伝わりましたね。
この関係がいつまでも続いてくれたらと思いますね。